韓国ドラマ「誰だって無価値な自分と闘っている」のキャスト・相関図・あらすじ・感想をまとめました。
「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」「私の解放日誌」の脚本家パク・ヘヨンによる2026年最新作。映画監督デビューを夢見て20年苦しむ男と、過労で心をすり減らしたプロデューサーが出会うNetflixヒューマンドラマです。
誰だって無価値な自分と闘っている|キャスト一覧・公式Instagram
キャストの公式画像は各俳優の公式Instagram・公式サイトでご確認いただけます。本記事では人物プロフィール・代表作・公式SNSをまとめました。
ファン・ドンマン役|(キャスト)ク・ギョファン

- 映画監督デビューを夢見て20年
- 同期や後輩が次々と成功
- 自分だけ取り残されたと感じる
- 嫉妬と劣等感に押しつぶされそうな日々
- ウナとの出会いで自分の価値を問い直す
- 出演作:「D.P.脱走兵追跡官」
- ク・ギョファン 구교환
- 1982年12月14日生
- 出演作:「D.P.脱走兵追跡官」「キングダム ASHIN OF THE NORTH」「ハント」「キル・ボクスン」
- 公式Instagram @kyohwan_koo
ピョン・ウナ役|(キャスト)コ・ユンジョン

- 映画業界で働くプロデューサー
- 過労で心身ともに限界
- 自分を労ることを忘れた女性
- ドンマンと互いの傷を見せ合う
- 弱さを認めることが強さに変わる
- コ・ユンジョン 고윤정
- 1996年4月22日生
- 出演作:「ザ・グローリー~輝かしき復讐」「Sweet Home」「ロースクール」「還魂」「還魂2」「ムービング」
- 公式Instagram @goyounjung
パク・ギョンセ役|(キャスト)オ・ジョンセ

- 成功を掴んだ映画監督
- 華々しい成功者として君臨
- 内面は嫉妬・憧れ・罪悪感が複雑
- ドンマンの古くからの仲間
- 出演作:「椿の花咲く頃」
- オ・ジョンセ 오정세
- 1977年2月26日生
- 出演作:「椿の花咲く頃」「サイコだけど大丈夫」「Revenant -悪鬼-」
コ・ヘジン役|(キャスト)カン・マルグム

- 映画会社コパクフィルムの代表
- パク・ギョンセの妻
- 仲間たちの心の支え
- 誰にも見せない強さを抱える
- カン・マルグム 강말금
- 1979年1月3日生
- 出演作:「春よ来い」「ハイクラス」
- 公式Instagram @kangmalgeum
ファン・ジンマン役|(キャスト)パク・ヘジュン

- ドンマンの兄
- 才能ある脚本家
- 家族の中で「うまくいっている側」
- 愛情と諦めが入り混じった距離感
- 出演作:「マイ・ディア・ミスター」「おつかれさま」
- パク・ヘジュン 박해준
- 1976年6月14日生
- 出演作:「夫婦の世界」「おつかれさま」「8人の最後の生き残り」「マイ・ディア・ミスター」
- 公式Instagram @haejunpark0614
オ・ジョンヒ役|(キャスト)ペ・ジョンオク
- 国民的大女優
- ミランの母
- 8人会の面々が一目置く存在
- 円熟の演技で物語に深みを添える
- ペ・ジョンオク 배종옥
- 1964年5月13日生
- 出演作:「哲仁王后」「私の男の女」「潔白」
チャン・ミラン役|(キャスト)ハン・ソナ
- オ・ジョンヒの娘
- ギョンセ監督作の主演女優
- 華やかさの裏に素顔がのぞく
- ハン・ソナ 한선화
- 1990年10月6日生
- 元SECRET(シークレット)メンバー
- 出演作:「酒飲み都市の女たち」「神の贈り物-14日」「広告天才イ・テベク」
チェ・ドンヒョン役|(キャスト)チェ・ウォニョン
- 映画会社チェフィルムの代表
- ウナが所属する会社の上司
- 業界を動かす実力者
- チェ・ウォニョン 최원영
- 1976年1月10日生
- 出演作:「SKYキャッスル」「百年の遺産」
誰だって無価値な自分と闘っている|人物相関図
誰だって無価値な自分と闘っているの人物相関図は、公式サイトおよび公式SNSで公開されています。
最新の公式人物相関図・人物紹介は、JTBC公式サイトで確認できます。
JTBC公式サイトで「誰だって無価値な自分と闘っている」人物相関図を見る(韓国語)
誰だって無価値な自分と闘っている|あらすじ
ファン・ドンマン(ク・ギョファン)は映画監督デビューを夢見て20年。
夢を追いかけ始めた時の同期7人は全員デビューやプロデューサーになっていくなか、ドンマンだけまだデビューできていない。嫉妬と劣等感で毎日押しつぶされそうになりながら、映画監督デビューを諦めずに脚本を書き続けている。
ドンマンの今の仕事は映画学校の講師やアルバイトで日々暮らし。
家族は兄と二人。兄は詩集家だったが、過去に囚われて生きていく意味を失いつつある。
ドンマン(ク・ギョファン)はある日、過労で心をすり減らしたプロデューサーのピョン・ウナ(コ・ユンジョン)と出会う。二人が腕にはめているのは、感情メーター。感情メーターは人の感情を言語化してくれるもの。ふたりは感情メーターの企業の企画に参加していた。
ドンマンとウナの感情メーターは常に「不安」。しかし、二人は出会いをきっかけに、「安心」を感じ始め、それぞれに自分の価値を見出していく。
美しい台詞がそれぞれの感情に働きかける、静かな大人ドラマ。
誰だって無価値な自分と闘っている|ネタバレなし感想
このドラマは配信前から楽しみにしていました。大好きなク・ギョファンですし。配信後にすぐ視聴していました。
しかし、最初は、「ドンマンよ、おいおい。台詞多いぞ。うるさいぞ」と、全く感情移入ができなかったんですよ。
よくしゃべって、周りから浮いていて、みんなから嫌われている。そんな彼を見ているのが、なんか居心地が悪くって、周りから浮いていることに気づかないふりをしているドンマンがいたたまれなかったし。
でも、話しが進むにつれて、しっかりはまり、配信が待ちきれず。じわじわと、気づいたらハマっていた感じ。
何より、セリフが秀逸。言葉の表現がとても多様で、「こんな言い回しがあったんだ」と感嘆です。
誰だって無価値な自分と闘っている|ネタバレあり感想
※ここからネタバレあり感想です。
ドラマ1話〜3話くらいまでは倍速視聴でもいいかな。しかし!中盤からは絶対に倍速なしがおすすめ。それぞれ響く場所が違うと思うけど、台詞が刺さる。わたしは、ドンマンが映画監督を諦めるように言われた時、あんたに人生を決められたくない・・・と怒鳴るシーン。
そう!自分の人生を他人にあれこれ言われたくない!でも、自分って価値あんのかなぁと多々落ち込むことも多いし。今やっていることに価値を見出すことが難しかったり。やっぱり他人の視線や評価は気になるし。そんな思いを代弁してくれた感じ。
周りからあんなに引かれていたドンマンが実は、愛されキャラだったし。めっちゃ悪口言っていたギョンセひょん(オ・ジョンセ)のことは、ただただ好きなだけ。その遠回しの愛情が良かった!!!
最初は、なんか人の悪口を言う、大人の嫌なドラマかと思いきや、ドンマンは周りのメンバ−からは愛されているし、しっかりとした成長ストーリーになっているし。
ドンマンはハチャメチャなアホっぽいけど、物事の本質を掴んでいるし。
Netflixで配信が決まった時の邦題は「誰だってもっと自分を好きになろうとしてる」でSNSで批判殺到でしたよね。わたしもこの邦題には反対派。
でも、いつのまにか今のタイトル「誰だって無価値自分と闘っている」に変更されていました。こっちのタイトルがやっぱり納得です。こっちの方が原作に忠実ですし。
最後に、ドンマンがウナに恋していく過程が可愛い。恋するとこんな感じだったよねと、とにかく可愛かった。一緒に食事するシーン妄想したり、部屋に遊びにくるから急いで部屋を片付けようとしたり。
たださ、ドンマンとウナのラブライン少なくない?ハグだけ?
最後にさ、もう少し二人が近づいてもいいんだよ。なんかさ、ハートフルな感じでいいんだけど。もう少しあったら嬉しかったな。
誰だって無価値な自分と闘っている|OST
テヨン(TAEYEON)「Pieces(조각)」の公式MVはこちら。
本作のOSTは、切ない物語に寄り添うバラード中心のラインナップです。各音楽配信サービスで聴くことができます。
- キム・ミンソク(MeloMance)「Be with U」
- LUCY「Starlight」
- テヨン(TAEYEON)「Pieces(조각)」
- ソ・ヨンジュ「Parallel Night」
- チェ・ユリ「On a Gentle Breeze」
誰だって無価値な自分と闘っている|おすすめする人・しない人
観る前の参考に、向き・不向きをまとめました。
- 心理描写やセリフをじっくり味わいたい人
- 自分に自信が持てず、もがいている人
- パク・ヘヨン脚本の余韻が残る作品が好きな人
- 最初の印象が、観終わる頃に変わる体験をしたい人
- 派手なアクションや急展開を求める人
- サクサク進むテンポの良さを重視する人
- 主人公にすぐ感情移入したい人(序盤は癖が強めです)
誰だって無価値な自分と闘っている|まとめ

- 原題:모두가 자신의 무가치함과 싸우고 있다
- 放送局:JTBC(土日)
- 放送期間:2026年4月18日〜5月24日
- 配信:Netflix(日本独占配信中)
- 話数:全12話
- 監督:チャ・ヨンフン(サムダルリへようこそ)
- 脚本:パク・ヘヨン(マイ・ディア・ミスター/私の解放日誌)
- ジャンル:ヒューマンドラマ
- 公式:JTBC公式サイト
視聴後、うまく言えませんが「良いドラマだったな」と誰かと話したくなるドラマでした。
友人に進める時には、「体力ある時に良いドラマを観たいならおすすめだよ」と伝えたいドラマ。
まだ観ていない方は、ぜひ静かな夜にどうぞ。
そして、このドラマで心に残ったセリフを字幕なしで味わえたら、感動はもっと深くなります。韓国語に少しでも興味がわいたら、じゅんもえブログ(韓国語学習)ものぞいてみてくださいね。
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